さて、JESADA TECHNIK MUSEUMを見学した後、我々が向かった先はタイ市内で毎週土日に行われる、夜のスワップミートでした。この日は、弟のMr.Nunもお店を出展てしいるということで、見学兼お手伝いに行きました。着いた場所は昔、船から荷物を陸に上げ鉄道で大陸に運んでいた中継地点の倉庫街?といった歴史のある場所でした。その跡地を利用して車好きな人々が、週末ここへ集まってスワップミートを開催しているとのことでした。出展者のほとんどの方は普段会社員で、週末だけ趣味でお店を出しているそうです。そしてそのお店も、露天スタイルの小規模なものから、昔使われていた電車と倉庫の内部を利用した大規模なものまでと様々で、品物も車の部品から洋服までと、それぞれ好きな物を持ち寄ったといったような内容でした。“なので仲間内で物が移動しているだけだよ!”と、Mr.Kornは笑いながら説明してくれました。そしてこの場所でも、ほとんどがMr.kornとNunの友達がやっているお店ばかりで、行く先々でタイの車、オートバイの情報を得ることができました。中でもレイトバスで出店をだしていた、Tuiと奥様のPorのお店では、彼らが所属するクラブメンバー(前回登場のPopもその一人)たちと意気投合し、タイビールを片手に熱い乗り物話に花を咲かせました。彼らと楽しい時間を過ごしていると、Mr.Kornがまた別の場所に移動すると言います。今度は、プロの方々がやっているスワップミートで、規模も大きいとのこと。先が読めない急な展開に身を任せ、期待を胸に疲労を足腰に新たな地に移動しました。次回はこの二番目に行った、スワップミートの会場の模様をお伝えしたいと思います。しかし本当にタイ人はタフで、疲れを知りません。次回も、眠れない国タイからのお話をご期待ください。
Thursday, October 21, 2010
The Thai Report Part 10
Day2 pm:Bang Sue Bangkok
さて、JESADA TECHNIK MUSEUMを見学した後、我々が向かった先はタイ市内で毎週土日に行われる、夜のスワップミートでした。この日は、弟のMr.Nunもお店を出展てしいるということで、見学兼お手伝いに行きました。着いた場所は昔、船から荷物を陸に上げ鉄道で大陸に運んでいた中継地点の倉庫街?といった歴史のある場所でした。その跡地を利用して車好きな人々が、週末ここへ集まってスワップミートを開催しているとのことでした。出展者のほとんどの方は普段会社員で、週末だけ趣味でお店を出しているそうです。そしてそのお店も、露天スタイルの小規模なものから、昔使われていた電車と倉庫の内部を利用した大規模なものまでと様々で、品物も車の部品から洋服までと、それぞれ好きな物を持ち寄ったといったような内容でした。“なので仲間内で物が移動しているだけだよ!”と、Mr.Kornは笑いながら説明してくれました。そしてこの場所でも、ほとんどがMr.kornとNunの友達がやっているお店ばかりで、行く先々でタイの車、オートバイの情報を得ることができました。中でもレイトバスで出店をだしていた、Tuiと奥様のPorのお店では、彼らが所属するクラブメンバー(前回登場のPopもその一人)たちと意気投合し、タイビールを片手に熱い乗り物話に花を咲かせました。彼らと楽しい時間を過ごしていると、Mr.Kornがまた別の場所に移動すると言います。今度は、プロの方々がやっているスワップミートで、規模も大きいとのこと。先が読めない急な展開に身を任せ、期待を胸に疲労を足腰に新たな地に移動しました。次回はこの二番目に行った、スワップミートの会場の模様をお伝えしたいと思います。しかし本当にタイ人はタフで、疲れを知りません。次回も、眠れない国タイからのお話をご期待ください。
さて、JESADA TECHNIK MUSEUMを見学した後、我々が向かった先はタイ市内で毎週土日に行われる、夜のスワップミートでした。この日は、弟のMr.Nunもお店を出展てしいるということで、見学兼お手伝いに行きました。着いた場所は昔、船から荷物を陸に上げ鉄道で大陸に運んでいた中継地点の倉庫街?といった歴史のある場所でした。その跡地を利用して車好きな人々が、週末ここへ集まってスワップミートを開催しているとのことでした。出展者のほとんどの方は普段会社員で、週末だけ趣味でお店を出しているそうです。そしてそのお店も、露天スタイルの小規模なものから、昔使われていた電車と倉庫の内部を利用した大規模なものまでと様々で、品物も車の部品から洋服までと、それぞれ好きな物を持ち寄ったといったような内容でした。“なので仲間内で物が移動しているだけだよ!”と、Mr.Kornは笑いながら説明してくれました。そしてこの場所でも、ほとんどがMr.kornとNunの友達がやっているお店ばかりで、行く先々でタイの車、オートバイの情報を得ることができました。中でもレイトバスで出店をだしていた、Tuiと奥様のPorのお店では、彼らが所属するクラブメンバー(前回登場のPopもその一人)たちと意気投合し、タイビールを片手に熱い乗り物話に花を咲かせました。彼らと楽しい時間を過ごしていると、Mr.Kornがまた別の場所に移動すると言います。今度は、プロの方々がやっているスワップミートで、規模も大きいとのこと。先が読めない急な展開に身を任せ、期待を胸に疲労を足腰に新たな地に移動しました。次回はこの二番目に行った、スワップミートの会場の模様をお伝えしたいと思います。しかし本当にタイ人はタフで、疲れを知りません。次回も、眠れない国タイからのお話をご期待ください。
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