Tuesday, December 6, 2011

Nasu Classic Car Museum

タイレポートの途中ですが、先日の休日に友人たちと日帰りで、4年ぶりに那須高原へ行ってきました。今回は、那須に住む知り合いに会いにいくことが目的でしたので、そのお話はここでは置いておいて、ついでに見てきた那須クラシックカー博物館のお話をしたいと思います。この博物館を訪れたのは今回で2回目でした。以前来た時は、カメラを持っていかなかったので、今回はリベンジという形で室内に展示されている車両を激写してきました。中でも一番撮りたかった車両は、前回来た時に一目ぼれしたMG社のEX120というワールドレコードカーでした。この車両は説明ボードによると1926年~54年までの間に、何百もの記録を打ち立てたジョージ・イーストン大尉が、750ccクラスの小さなエンジンで、160km/hの壁を公式に破ることを目的に設計製作された車だそうです。また何度の失敗にもめげず挑戦を続け、ついにモンレリーにおいて見事に成功を収め、この輝かしい記録を残したこの車は、英国ヴィンテージカークラブによって正式に承認されているとありました。そのような歴史を持った車両がこの日本にあることだけでも驚きですが、そういった希少な車を生で見ることができてしまうこの博物館は、十分に来る価値はあると感じました。他にも戦前の珍しい車両や、試乗?できる車両があり、車に興味の無い友人も、初めて見る車に大変驚いておりました。さて、那須には様々な観光スポットがございますが、この博物館にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?ご家族連れでも楽しめる内容となっていましたので、オススメさせていただきます。

那須クラシックカー博物館
〒325-0304 栃木県那須郡那須町高久甲5705
TEL 0287-62-6662 / FAX 0287-62-6663
Eメール mail@nccm.co.jp








































Friday, December 2, 2011

The Thai Report Part 14

Day2 am:Ayuthaya City

さて、前回の続きということで今回は二日目の午前の様子です。まず朝一番でMr.Nuiに案内されたのが、Wat Phananchoengという寺院です。この寺院はアユタヤが首都となる26年前の1324年に建てられそうで、そのアユタヤ朝ができる以前から河川交通至便なこの地にいた中国人によって信仰されていたとのことです。幾度となく繰り返されたビルマ軍の破壊から奇跡的に残った寺院でもあり、縁起がよい寺として、今も多くの人々の厚い信仰を集めているそうです。本尊である高さ19mの黄金仏の座像を安置している中国風の装飾で飾られた堂内に、タイ様式の寺院とは違った不思議な印象を受けました。インターネットの検索よると、地元の人は「ルアンポートー」、中国系の人は「サムポーコン」(三宝公)と呼び、三宝公とは15世紀前半に南海大遠征を行った明の将軍・鄭和(ていわ)のことで、東南アジアの華人たちは彼を自分たちの祖先と考え、神格化して、そう呼んでいるそうです。大仏は、ビルマ軍によるアユタヤ陥落の時に目から涙を流し、お腹まで達したと言い伝えられているそうです。1901年に火事で寺院も大仏も被害を受けましたが、その後修築され現在に至っているとありました。次回は、この後にむかったWat Yai Chaimonkonのレポートをお送りします。

Wat Phananchoeng